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『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』を見ました

マーリーと言う犬とともに成長していく家族の物語を描いた、『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』を見ました。

今回は若干のネタばれを含んでいます。

ともにジャーナリストのジョンとジェニーは、ついに結婚を決めた。友人に勧められてフロリダに家を買い、結婚生活をスタート。子どもがほしいとは思っていたものの、ジョンはまだ親になる心の準備が整っていない。そこで、子供の代わりにかわいらしいクリーム色のラブラドール・レトリーバー、マーリーが家にやってきた。その日からマーリーとともに歩む家族の生活が始まった…

kainの家では今も犬を飼っています(写真の犬です。ちなみに雑種です)。今回この作品を見てまず思ったことは、『邦題の付け方がひどい』です。作品の中でマーリーが見せる姿は犬としてはごくごく当たり前。こんな題名の付け方は作品を誤解させる原因となりかねません。

ちなみに原題は『MARLEY & ME(マーリーと私)』ということで、ジョンの視点から見た家族の成長物語です。

ジョンを演じたオーウェン・ウィルソンはここ数年精神的なやまいになやんでいたようですが、今回若い父親役を演じて好感を持てました。相手役のジェニファー・アニストンとの組み合わせで、やや落ち着いた大人のカップルとしていい感じの組み合わせだと思います。

さて、主人公のマーリーはかわいさ満載です。子犬の時から子どもたちと遊び相手をしてくれる老犬となった姿も、人間とともに生きるパートナである犬の姿でした。

作品の中でマーリーは、家族として迎えられ、成長し、そして先立ってゆきます。しかし、その中でギクシャクした夫婦の潤滑油となり、精神的に不安定になる新米ママの精神安定役を務め、子供たちと一緒に遊ぶ子守役を引き受けてくれます。

もちろんマーリーに対して愛情を注ぐからこそ、マーリーも家族としてジョンたちに接してくれるのです。

しかし、犬の寿命はせいぜい10年前後。老いの兆候は間違いなく人間より早く来るのです。マーリーにも家族との別れの時が来ます。しかし、その時こそ家族にとっては最も大事なことを教えてくれるのです。

この世界に生まれたものは、いつか死ぬ。つまり別れがくるということです。どんなに愛しているものでも、この運命を避けることはできません。その時が来て、ジョンの家族たちも別れることの悲しさを感じるのでした。

子どもにとって、この別れの悲しみを知ることはこれからの人生において生命の大切さや、他人に対する思いやりを大切にする心をはぐくむことになると思います。

犬を飼っている人はみんな、『うちの犬はバカだなぁ』と多かれ少なかれ思っていることです。しかし、同時に最も愛らしい『愛犬』で、どこの犬にも負けない存在です。

この作品は子供と一緒に見に行ってぜひ感動してもらいたいと思います。あるいはこれから犬を飼おうとしている人は、犬を飼うのは結構大変なことだということを知れいい材料になると思います。

この春の映画の中で、家族で見てほしい一押しの作品です。

公式HP:http://movies.foxjapan.com/marley/

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多くの人が映画の感想を書いていますので、ご覧になってみてください。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと@映画生活

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☆★☆★☆犬が登場する映画☆★☆★☆

☆★☆★☆オーウェン・ウィルソン出演作☆★☆★☆

☆★☆★☆☆ジェニファー・アニストン出演作★☆★☆

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