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『デス・レース』を見ました

ジェイソン・ステイサム出演の、近未来カーアクション映画『デス・レース』を見ました。

近未来のアメリカ。民営化され刑務所では自由を賭けた、死のレースが行われ、それがTV中継されることで刑務所の運営がなされていた。罠に嵌められて服役したジェンセン・エイムズは、身代わりとなりレースに出場することになる。

すっかりしかめっ面の親父役ばかりのステイサムだが、この作品でも『トランスポータ』や『ローグ・アサシン』等と同じような役柄であった。さすがにアクションの切れが良いことから、不自然さは感じないのだが、どの作品でも似たような役で、彼の将来が心配になる。

ポール・W・S・アンダーソン監督ということで、とにかく派手な演出がすごいのだが、そのすごさを越していたのがジョアン・アレンの、悪魔のような所長役。

とにかく冷血、無慈悲の形容詞がぴったりで、さらにその執念深さと言ったら地獄の底までも追って来そうな迫力です。うまい役者は何をやらせてもうまいのですが、果たしてこの作品でここまでの演技力を発揮する必要があったのだろうか?

あと、B級作品として車、バイオレンスと繰ればもう一つのアイテムはセクシー女性。これの登場のさせ方が面白く、ナビゲータとしてレースに参加すると言うルールを創り上げ、しかも女囚にも拘らずみんなスタイル抜群のセクシー美女。しかもコスチュームがラインのきれいに出るボディスーツ。まさにB級映画の王道です!

作品としてはカーアクションと言えるので、メインのレースシーンは大迫力。派手に改造はされているが、ベース車がかろうじて分かるあたりもこの手の作品好きにはポイント高そうです。

またTVゲームのようなレースの仕掛けも、見ている側には分かりやすかった。そして、無敵のドレットノートが登場するあたりは、アンダーソン監督の嗜好が伺えて面白い。

ただし、ちょっと残酷なシーンがあるのは減点かも。尼エイ必要性を感じなかったし。それ以外は車同士がぶつかり合い、潰しあうレースの醍醐味が味わえました。

ラストに向けての仕掛けも中々練られていますが、ラストについてはややありきたり。そして、エンドロール後の一言は気になりました。

公式HP:http://www.deathrace.jp/

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多くの人が映画の感想を書いていますので、ご覧になってみてください。

デス・レース@映画生活

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