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2008年12月の記事

製作快調『Final Destination 4: Death Trip 3D』

Fd4

kainがこよなく愛する、豪快な中に繊細な死にっぷりを見せてくれる、『Final Destination(ファイナルディスティネーション)』シリーズですが、第4弾の製作が順調に進んでいるようです。

アメリカでは来年8月21日公開予定となっています。日本では年末かな?

第4弾は『Final Destination 4: Death Trip 3D』が正式タイトル。タイトルから分かるとおり『3D』作品です。先日は『センター・オブ・ジ・アース』で『3D』を体感しましたが、スプラッタホラーと言っても良いこの作品、大丈夫なんでしょうか。

と言うのも、仙台(東北でもかな?)では『3D』上映可能なのは『ワーナーマイカルシネマズ名取エアリ』のみ。SCにあるシネコンであることから家族向けの作品が多いのも事実。しかも『3D』はどう劇場の売りの一つ。果たして上映作品として検討されるのか、今から心配でなりません。

せっかくの作品が2D版でしか見られないとしたら、残念でなりません(悪趣味と言われるかもしれませんが…)。

とにかく来年の公開が待ち遠しい1本です。

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【コマネタ】仕事用は来年も同じ手帳!でももう一つは…

コネタマ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?

もはやこの手帳以外は考えていません。

通称:能率手帳

『エクセル』

です。

081215_00180001

もう何年使い続けているだろう。

右側は今使っている手帳で、今年の仕事納めと共に中身だけ左の手帳と入れ替えます。

使っている『エクセル』には何種類か有り、わたしが使っているのは『エクセル8』という奴で、差し替えように売られている物です。

詳しくは↓で

http://shop.jmam.co.jp/index.html

…実はもう一つ手帳を使っています。

こちらはシステム手帳で、通称:映画手帳です。

カレンダーとメモ帳のシンプルに構成ですが、その年に見た映画の感想などを纏めています。

こちらは来年はどうしようかと考えています。

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『1408号室』を見ました

1408

スティーブン・キング原作、ジョン・キューザック主演で部屋に宿泊した人が次々と謎の死を遂げる部屋を描いた、『1408号室』を見ました。

オカルト作家、マイク・エンズリン(ジョン・キューザック)はある日、ニューヨークのドルフィンホテルから「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれた一通の葉書が届く。そこの部屋は『宿泊した56人の客が全員一時間以内に死亡した』部屋であった。オリン支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の止めるのも聞かず、マイクは1408号室に足を踏み入れた。

この作品アメリカでは昨年公開され、テーマと主演のキューザックに注目して公開を待っていた作品です。おそらくDVDスルーになる予定だったのが、『ミスト』のヒットにより劇場公開が決定したのではないかと考えています。

原作は短編と言うことですが、見終わった後は十分に満足できるオカルト・サスペンス作品でした。やはりキューザックの演技力が光ります。この作品のような謎に迫るときの彼の表情は恐怖感5割増、不思議感3割増です。とにかく表情の切り替えが上手く、恐怖を感じているのか、謎を解こうとしているのかが、場面場面でしっかりと演じ分けられています。

題名からも分かるとおり、殆どの場面がホテルの1室であるにも拘わらず、そこで起きることは流石にキング作品と言うほど色々な種が仕組まれています。シチュエーションホラーというと『ソウ』がありますが、怖い映画という大きなくくりではありますが、全く違って心理的な恐怖を感じる作品です。

何気なく壁に掛けられている画や、ベッドそばにあるラジオ、あるいは外を見ることが出来る窓とそこから見える光景、それらが実に恐怖を煽る道具として巧みに配置されていました。

また、物語の根本に安易な悪魔やのろいといった物を配置せず、止まった人間(今回の場合マイク・エンズリン)の、過去の心の傷を恐怖の中心に据えるなど、人の心を上手く作品に練り込むキング作品らしいところも、感心しました。

中盤に『まさか○○落ち』という展開を用意してましたが、ここはちょっと無理があり、引っかかる人はあまりいないのではないか、と思われますがこれも監督たちの演出でしょうかね。

部屋が何故呪いを宿すようになったのか等はハッキリとは明かされませんが、ラストシーンのキューザックの表情は、見終わった後にも色々と考えるネタになると思います。

kainのような出張が多くホテルに泊まることが多い人にとっては、もしかしたらこんな部屋に泊まることになったらどうしようと考えてしまう、身近な恐怖も感じられます。

ちょっと古風なオカルト映画としてなかなか良い出来の作品だと思います。

公式HP:http://room1408.jp/

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1408号室@映画生活

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☆★☆★☆ジョン・キューザック出演作品☆★☆★☆

個人的には『"アイデンティティ"』がおすすめです。

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『僕らのミライへ逆回転』を見ました

事故で消えてしまったVHS映画を、自分達で再現してしまうと言うコメディ映画、『僕らのミライへ逆回転』を見ました。

再開発地区にあるビデオ店の店員マイクは店長から留守を頼まれるが、トラブルメイカーのジェリーが強力な時期を浴びていたため、店のビデオがすべて消えてしまうと言う事態に陥った。しかし、そのことを隠すために二人が考えたのは自作自演で名作・旧作を撮影すると言うものだった。

この作品は映画好きが見ると、なんともいえない面白さを感じると思います。特に自分達で映画を撮影している場面は、自主制作映画などを作っているかのような楽しそうな表情で、学生時代に8mmで映画制作を行ったことのあるkainも、懐かしく思ってしまいました。

この映画制作の過程が本当に面白いのだが、同時に今の映画界を皮肉っていると言えるだろう。膨大な予算をかけた作品のオンパレードのハリウッド作品は、今では不可能はないと言うところまで映像化できるようになった。

しかし、その不可能な映像はCGを使ってある意味では偽の演技。それに対してマイクとジェリーの作る作品は、文字通り体を張り、アイディアを尽くした作品。自主制作映画の醍醐味はこの点で、今は大監督となった人たちも、元はアイディアを武器にハリウッドに乗り込んで成功を収めた人も何人もいます。

そんな映画と『撮る』と言う楽しみをこの作品は感じさせてくれます。

そして今回『スクール・オブ・ロック』以来のノリノリの演技を見せてくれる、ジャック・ブラックが彼の得意とする自己中心的な男を演じて、見事に作品を盛り上げます。なんというか、彼ならこんなことするかもしれない、とか、こいつならこうなってもおかしくないと思わせる怪演です。やはりブラックはメジャー作品よりはこういうインディペンデット系のほうがいい味出します。

後半に向けてマイクの思いが伝わってくる展開もラストに向けての大きなアクセントになっており、うまく纏まっていると言えます。

学生時代に自主映画を作ったりした人が見ると青春時代を思い出すだろうし、映画好きの人は『スウィーデッシュ(作品中で言われるリメイク作のこと)』される作品がどのようになるのかを楽しみに見てください。大きな宣伝などはされていないけど、決して損はしないお勧め作品です。

公式HP:http://www.gyakukaiten.jp/

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僕らのミライへ逆回転@映画生活

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☆★☆★☆ジャック・ブラック出演作品☆★☆★☆

『スクール・オブ・ロック』が最高です!

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『ギャラクティカ』シーズン2発売開始!

Galactica

機械文明のサイロンから逃れ、人類安住の地・地球を探す旅を描く『ギャラクティカ』のシーズン2の前半がDVDで発売されました。

シーズン1の衝撃のラストを受け、急展開でスタートします。

オリジナルの『宇宙空母ギャラクティカ』はハードなSFと言うより、痛快なスペースオペラに近い作品でした。

リメイクされた今のシリーズは、人間同士の権力争いや、人型サイロンとの恋愛や裏切りなど、重苦しいテーマも扱う、本格的な人間ドラマです。

正直、この作品に比べたら、日本のテレビドラマなんて、似たような展開で、満足な演技もできない役者が、ただ騒いでいるだけの安物お遊戯会を見せられている様なものです。

アメリカの全てを盲目的に賛美するわけではありませんよ。

ただ、見応えがあるかという尺度で考えると、そういわざるを得ません。

後半のDVDも来年一月に発売になりますので、興味を持たれた方は、是非ご購入を検討下さい!

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GALACTICA/ギャラクティカ@映画生活

kain

☆★☆★☆ギャラクティカ関連DVD☆★☆★☆

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