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2008年11月の記事

『ソウ5』を見ました

アメリカではすっかりハロウィンシーズンの定番となった、ジグソウの仕掛ける殺人ゲームを描いた、『ソウ5』を見ました。

ジグソウ最後のゲームからかろうじて生還したFBI捜査官ストラムは同じく生還したホフマン刑事こそが、ジグソウの後継者ではないかと疑っていた。上司から捜査をはずされたストラムは独自に捜査を続ける。同じころジルはジグソウの遺品を受け取りその中身に驚愕した。

コアなホラーファンと言う確実なファンをがっちりとつかみ、毎年恒例となっている感がある作品です。前作までと違い今作では完全に、ジグソウ死後を描いており、メインのテーマはジグソウ2世の誕生と、その意味を描いています。

毎回繰り広がられる『ゲーム』ですが、今回もきちんと生還できるヒントは最初に告げられますので、見るときは注意してくださいね。

ストーリー展開は今までとは少し違い、前作(ソウ4)で明かされたホフマン刑事が何故後継者となったのかを、ストラムの捜査を通して描いています。

またCMで紹介されている、5人のゲームは実は裏にある、大きな陰謀の種となっているのですが、その辺はじっくりと見ながら考えてみてください。

それにしてもジグソウと言うキャラクターはここまで大きな存在になるとは思いませんでした。死してなお生きている人を操るだけのキャラクターになるとは、『ソウ』を見たときには思いもしませんでした。

『ソウ2』で主役となってからは、トビン・ベール演じるジグソウは派手な動きはないものの、存在感たっぷりに演じられその存在感が大変重いものでした。

そして、今作でも手のひらの上に何人もの人を乗せ、しっかりと操っている。その対比がホフマンで大きな間違いやミスを犯すあたりでやはりジグソウには及ばない感じがしている。

もう一人謎の行動をとったのが、ジグソウの元妻ジル。遺品を引き取った後、何故ジグソウに加担するようなことを言ったのか、遺品に関係しているのか、真相は次回作まで待つしかなさそうです。

後継者誕生を解説させる中で『ソウ』から『ソウ4』までの謎が解き明かされていましたが、今回新たに追加された謎は非情に気になります。もちろん今回はその謎は明かされませんでしたが、『ソウ6』への布石であることは明らかです。

ホラーファンにとっては過激なゲームの仕掛けが魅力のこの作品ですが、今回も大変凝った仕掛けが準備されていました。この仕掛けは是非劇場でご確認ください。

相変わらず、血を見ることの苦手な人は、間違っても見てはいない作品ですが、この『ソウ』シリーズも見続けてきた人には見逃すことの出来ない作品となっています。

http://saw5.asmik-ace.co.jp/

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ソウ5@映画生活

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☆★☆★☆『ソウ』シリーズはこちら☆★☆★☆

シリーズ作品ですが、

特に『ソウ(第1作)』は必見です

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【コマネタ】うちは犬派ですよ

コネタマ参加中: あなたのペットの名前、教えて!

kainの家はずっと犬を飼っています。

【太郎】【小太郎】【大(だい)】【恵(めぐ)】【舞】【茶子(ちゃこ)】

そして今いるのは

【マリン】

です。今いる犬だけ引き取り手のない捨て犬を、譲り受けたので初めから名前がありました。

でも、今ではすっかり家族の一員です。というより、一家の中心みたいな顔して、のうのうと過ごしています。

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『レッドクリフ Part1』を見ました

ジョン・ウー監督が三国志の中の赤壁の戦いを映像化した、『レッドクリフ Part1』を見ました。

西暦208年河北統一を果たした曹操は天下統一のため呉の孫権をを打つための軍を上げる。新野の地を曹操の為に追われた劉備は呉の孫権の助力を得るべく孔明を使者として呉との同盟を確立しようとしていた。

日本でも比較的メジャーな歴史物語『三国志』。今回エイベックスの映画業界参入に選んだ素材としては、手堅い選択だったと思う。また日中合同製作と言う点から、金城武やトニー・レオンと言った人気俳優がキャスティングされ、公開前から話題をさらっていた。

ただ、この事前キャンペーンについては誇大広告と言われてもしょうがないような内容と言わなければならない。試写の段階で2部作だったことをはじめて知った人が多かったと言うことで、急遽『part1』の文字を入れたことや、予告編などで『三国志を完全映画化』とうたってしまったりと、宣伝方法に誠実さや正確さを欠いているといわなければいけない。

さて、ジョン・ウー監督と言えば『M.I.2』などのアクション作品のイメージが強いが、この『レッドクリフ』も華麗な剣戟や見事なフォーメーションの騎兵戦を見るに当たっては非情にすばらしいものがある。

また、日本で人気のある関羽や張飛、趙雲にはこれでもかとばかりのアクションシーンが用意されていて、日本の『三国志』ファンにも見所満載である。

そして、台湾出身のリン・チーリンが素敵な女性に描かれていました。日本で言うと癒し系みたいな女性です。

この作品は正史『三国志』ではなく『三国志演義』をベースにしているので曹操はとことん悪役に描かれていますが、今回演じたチャン・フォンイーが憎たらしいながらも貫禄ある曹操を演じていました。

と、ここまではGoodポイントなんですが、少々欠点と感じる点があります。

まずは、戦闘シーンの描き方が古代の戦闘ではなくPSのゲーム『三国無双』にしか見えない。主要な武将はなぜか突撃してくる騎馬隊目の前に、一人で飛び出してくるし、槍の使い手の趙雲が、槍も持たずに敵に突撃して、相手の投げつけてきた槍を空中でつかんで、自分の武器にしたり、などなどひとつのシーンとしては見栄えはいいかもしれないが、歴史ドラマとしてはどうなのかと思ってしまう。

そういった点を考えると、監督は歴史を元にしたドラマを作りたいのか、アクション劇を作りたいのか、はっきりとコンセプトを定めるべきではなかったのか?

また作品の構成もドラマ部分が弱く、決断力があるのかないのかはっきりしない孫権や、琴を弾くことでお互いを分かり合ってしまう周兪と孔明など、安っぽい青春ドラマのような展開で、歴史上の英雄達を人間として描ききれていない。

そういった意味で、三国志をベースにした作品ではあるが、本格的な歴史物ではなく、名場面シーンの集合体のような作品と感じました。

公式HP:http://redcliff.jp/index.html

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レッドクリフ Part I@映画生活

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☆★☆★☆ジョン・ウー監督作品☆★☆★☆

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『ブラインドネス』を見ました

突然視力を失う謎の奇病が蔓延する世界の恐怖を描いた、『ブラインドネス』を見ました。

一人の日本人が、車を運転中に突然視力を失った。眼球や神経に異常はないが、目の前が真っ白になってしまった。『白い病』と呼ばれるこの現象は数日で人々に伝染し始めた。政府は『白い病』の感染者を強制隔離を決定、感染者は次々と隔離施設に収容されるのだった。しかし、その中に、視力を失った眼科医の夫と共に視力のある妻が収容されていた。

人間の生活と言うのは五感をフルに駆使して生活しているが、その中でも視力は非情に多くの情報を人間にもたらしている。この作品ではその視力を失うことで引き起こされる恐怖を描いているが、単純に視力を失うことが恐怖ではなく、その環境がもたらす人間の心理の変化こそが恐怖の根本として扱われていました。

というのも作品の半分は隔離施設での話しになるが、その世界は視力を失った人だけの世界。その中一人だけ眼の見える人間がいることで、異質な世界の崩壊を恐ろしいまでにシニカルに描いている。

特に施設の衛生状況の急激な悪化や、見えないもの同士の争い、その手施設を管理する警備兵達の、目の見えることに対する優越感と差別主義。それらは目の見えないふりをする医師の妻が、人々を助けようとなればなるほど、無力感を感じざるを得ないほど変化を示す。

やがて、施設の中でほんの少しの優越した力から、食料を独占するグループが現れ貴金属や女性を求めると言う、原始生活時代と変らない支配生活が始まる。

小さな優越した力と書いたが、突然視力を失った人々にとっては、その力は恐ろしいほどの力を発揮する。もともとは社会的弱者であったものとの力の逆転が描かれるわけだ。しかし、横暴なやり方はやがて破滅を見せる。しかも視力を持った医師の妻が立ち上がる前に、復讐が実行される、しかもその方法が、目が見えればいとも簡単に逃げ出せる放火。

この展開はかなり厳しいものを感じた。

この隔離施設で引き起こされる事柄は、色々と考えさせるものがある。有史以来人間が(進化ではなく)進歩を遂げてきたのは、集団の中で欲望を抑え、社会生活を営めるようになってきたことが根本になっている。

しかし、ひとたびそのたがが外れると、人間の醜さをさらけ出すのかと感じてしまいました。その中で、『人々を信じることが出来る』ことが困難を切り抜けられると言うのだが、実はこの点では『視力がある』と言うことが、サバイバルにとって大きな力となっている。

この持てる力をどう使うのか、ということがこの作品では後の結果が大きく変ることを暗示する。自らのためにのみ使うことはやがて破滅につながると言うことだろう。

マーク・ラファロ、ジュリアン・ムーアの演技が実に切羽詰って感じが出ており、また映像的にもかなり汚れた雰囲気をしっかりと出しており、実に見ごたえがあります。ダニー・グローヴァーやガエル・ガルシア・ベルナルもしっかりとした演技で見せてくれますので、約2時間の作品の間、息を呑む迫力で画面から目を離させません。

今年度のカンヌ国際映画祭のオープニングに選ばれた作品ですが、その評価は決し間違っていないと断言できる作品でした。

公式HP:http://blindness.gyao.jp/

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ブラインドネス@映画生活

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☆★☆★☆  フェルナンド・メイレレス監督作品☆★☆★☆

『ナイロビの蜂』は特にお勧めです

☆★☆★☆ジュリアン・ムーア出演作品☆★☆★☆

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『ブーリン家の姉妹』を見ました

エリザベス1世の母、アン・ブーリンとその妹メアリー姉妹の運命を描いた、『ブーリン家の姉妹』を見ました。

ヘンリー8世は、男子の跡継ぎいないことが悩みだった。あるときブーリン家に狐狩りのため宿泊した時、アンとメアリーの2人の姉妹に出会う。すでに結婚していたメアリーに対して、アンは王妃の座を射止めようと王の接待をするのだった。しかし、ヘンリー8世はメアリーを側室として選ぶのであった…

ヘンリー8世と言えばローマカトリックから独立しイギリス国教会を設立した王。そして、エリザベス1世の父親でもある。また彼は6度の結婚をし、そのうち二人を断頭台に送ったことでも有名な王。そのうちの一人が、主人公の一人アン・ブーリンである。

この時代は中世が終わり、ルネッサンス時代から絶対王政時代への転換期。この作品の中で描かれる、ローマ・カソリックからの独立はイギリスの王政絶対化の第一歩で、後にエリザベス1世の時代にスペインを打ち破ることでカソリックの権威失墜と王室の権威確立がなされる重要な出来事。このカソリックからの独立は、劇中で描かれるとおりヘンリー8世の離婚が原因である。この点をしっかりと捉えていないと、作品の展開が安っぽいメロドラマに見えてしまうだろう。

さて、主役のブーリン姉妹を演じるのは、ナタリー・ポートマン&スカーレット・ヨハンソン。知性を備え、また野心も併せ持つ姉、アンブーリンをポートマンが、純粋に愛を信じ王のために子供を産む妹をヨハンソンが演じる。

この配役は絶妙で、二人の性格をうまく現していた。どこか新の津洋そうなポートマンが王をうまく操り、離婚に持ち込むくだりなどは、実際にも才女であるポートマンならではの演技であった。彼女の冷徹ともいえる表情が、やがて破滅につながる陰謀をめぐらすあたりは、背筋を冷たい感覚が走りました。

一方、女性的な優しさをもつメアリーを演じたヨハンソン。実生活でも結婚したことが話題になりましたが、作品の中でも母性を感じさせてくれます。しかし、内には隠された知性を秘めていて、やがて重大な危機を救うことになる女性として、しっかりと感じられました。

さて、もう一人の主役はヘンリー8世を演じた、エリック・バナ。こちらはやや王としての威厳を感じられなかったのが残念です。まぁ、この作品はブーリン姉妹を描いた作品ですから、王の役割としては女にだらしない男であり、自己の欲望のためにはあらゆることを行うのが役割だったのでしょう。

物語としては、宮廷における権力闘争を、女性の視点から描いており決して爽快感や楽しい気分にさせてくれる作品ではありません。ただ、権力を持つ人間が如何に残酷であるか、あるいは身の丈を超えた権力を望むことが如何に危険なことが、ラストに向けたポートマンの思考の混乱や怯えから、しっかりと感じることが出来ます。

ヨーロッパ版の『大奥』とも言える作品で、チューダー朝の華麗な衣装や宮廷文化を感じられる作品でもあります。歴史劇に興味のある方はご覧になってはいかがでしょか。

公式HP:http://www.boleyn.jp/

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ブーリン家の姉妹@映画生活

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☆★☆★☆ナタリー・ポートマン出演作☆★☆★☆

☆★☆★☆スカーレット・ヨハンソン出演作☆★☆★☆

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【コマネタ】今となっては、『カレーは日本食』といっても過言ではない

コネタマ参加中: お宅の“カレーの隠し味”、教えて!

市販のルーを使っているが、隠しアジにはチョコレート&ケチャップ。

我が家のカレーは基本ポークカレー。

ビーフも悪くないが、家で食べるカレーはポークしかない。

ある意味、家庭の味です。

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『P.S.アイラヴユー』を見ました

ヒラリー・スワンクが、なくなった夫から届く手紙を元に再生して行くラブロマンス、『P.S.アイラヴユー』を見ました。

夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を脳腫瘍で失ったホリー(スワンク)は失意のあまり部屋に引きこもる日々が続いた。そんなある日、死んだ夫からの手紙が届く。そこにはホリーを再生させるためのジェリーのメッセージがこめられていた。

ヒラリー・スワンクは過去に2回のアカデミー賞を受賞している実力派。ただ、2回の受賞とも『強い女』を演じての受賞であり。その後も悪女役などが続いて、今回のような絶望にしずむような女性的な役は久しぶりのような気がする。ただ、劇中で女子大生役も演じるのだが、さすがにこれは無理ありすぎだった。

作品で語られるのは、人との出会いと別れは次々と繰り返されていくと言うことで、ジェリーからのメッセージも他人とかかわることを課題としている。

そんなジェリーとホリーの二人がどのくらい深く思いあっていたかは、要所要所で挿入される。そして、そのことを思い出させるような行動をジェリーの手紙が要求するのが、なんとなく不思議な感じを受ける。

しかし、この展開がラストの展開につながった時に、なるほどなぁ、と感じるところだった。ただ、個人的には失った人との思い出を、再三思い出させられるのは、ちょっと残酷な気がする。

ところで、作品中では何度かホリーが歌うシーンが登場する。監督は、初め吹き替えるつもりだったらしいが、スワンク本人が自分の声で歌いたいと言うことでそのまま歌ったと言うことだ。自室でビデオを見ながら歌う姿はかなり迫力ある仕上がりで、印象に残るシーンとなっている。

さて、もうひとつ印象に残ったのはホリーと友達二人の会話なのだが、本当に20後半以降の女性が集まると、あんなふうにおおっぴらに男性の品定めやセックスの話をするものなのかなぁと言うこと。これは印象に残ったけれども確認しようがないんですけどね。

ホリーの周りにいる人たちが、彼女のために色々と腐心している様子もほほえましく、それがために少しずつ再生していく過程にも見ていて不自然な感じをあまり受けない。あまりと書いたのは、』やはり手紙が送られてくる手段が、ちょっと無理があると感じる。

ジェラルド・バトラー&ヒラリー・スワンクのカップルではどんなことをしてもかっこよく見えてしまうのだが、ラストで見せるスワンクの演技が圧巻で、如何に夫を失ったことが大きかったのかを感じさせてくれた。

大人のカップルがお互いの思いを伝え合う、そんな悲しい中に暖かいストーリーが込められている中々良い作品でした。

http://www.psiloveyou.jp/

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P.S. アイラヴユー@映画生活

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☆★☆★☆ヒラリー・スワンク出演作☆★☆★☆

☆★☆★☆ジェラルド・バトラー出演作☆★☆★☆

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【コマネタ】今年の感じはこれかな?

コネタマ参加中: 2008年「今年の漢字」、あなたは何にする? イベントも開催!

今年は経済関係の混乱や、食品偽装、福田総理突然辞任など暗いニュースが多い年だった。

そんな今年を象徴する文字として

【迷】

でしょうか。

他には【壊】【滅】とか考えたけど、最近の給付金問題なんかを考えると【迷】がいいきがする。

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【コマネタ】デートしたいアニメキャラかぁ…

コネタマ参加中: 一緒にデートしたいアニメキャラは??

アニメキャラであこがれるのは、『めぞん一刻』の管理人さんかな。ちょっと天然ボケで、疲れそうだけど。健康的な女性としては『タッチ』の浅倉南かな。

ところで、このコマネタというサービスはどうなんだろう。

ブログのネタを提供する趣旨らしいが、この手のサービスは果たして普及するのかな?

ブログと言うのは個人がやっているのだから、興味のあるネタを見つけた時にブログにすればいいと思うが…

とりあえず気づいたときには参加してみるつもりです。

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『アイズ』を見ました

ジェシカ・アルバが、移植した角膜を通して見える恐怖体験を描く、『アイズ』を見ました。

シドニー(ジェシカ・アルバ)はロサンゼルスで活躍する盲目の若手バイオリニスト。姉のヘレンの勧めで、角膜移植手術を受けることになり、手術は無事に成功する。眼帯を外した日の夜、隣のベッドで眠っていた女性が黒い人影とともに病室から出ていくところを見、そして翌朝、女性が亡くなったことを聞かされるのだった…。

オリジナルはタイ映画の『the EYE 【アイ】』と言う作品。その後シリーズは3作製作されたが、『アイズ』はその第一作をリメイクしたもの。

全体の雰囲気としてはホラー20%、スリラー80%で怖い作品を期待する向きにはやや物足りないかも。70年代ごろの作風と言ったほうがいいのかもしれない。

前半の展開は少々不気味でしたが、死神(?)のようなものがはっきりと映像化されてしまうのは、少々興ざめしてしまう。この辺の表現はかなりアメリカ的というかハリウッド的な部分だろう。

ただ面白いのはシドニーが見ているものが、実は映像化されているものとも違うと言う点です。このことは中盤まで明かされませんが、中々面白い展開と感じました。

ただ、後半の展開はやや唐突な感じがしました。これは手塚治の作品『瞳の中の訪問者』と言う作品を知っていたkainは、シドニーの見えるものが、冒頭の事件と関係あるものが見えていたと思っていたのですが、実はそうではなかったと言うものです。

『瞳の中の訪問者』と言う作品と比べてしまうと、この作品の流れはどうにも全体的に散漫と言う感じがしてしまいます。思わせぶりに死神や亡霊が何度も登場するあたりがモタモタ感を増していました。

この作品ではジェシカ・アルバが出ずっぱりでしたが、数年前と比べると落ち着いた佇まいで、かわいい女性から大人の女性に変った気がします。

天才的なピアニストと言うにはちょっと感じが違いますが、恐怖を感じている時の表情などを見ていると、やはりきれいだなと感じます。

作品の宣伝でもホラーと言う分野ではなくスリラーと称していることから考えると、もう少し湿っぽい恐怖感を取り込んだほうが恐怖映画としては完成度が高くなったと感じます。

そういった意味で今ひとつ脚本に不満が残る作品ですが、ジェシカ・アルバファンやスプラッタのような血の飛び散る作品ではない恐怖映画を見たい人にはちょうど良い作品だと思います。

HP:http://www.eyes-movie.jp/

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アイズ@映画生活

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☆★☆★☆オリジナル作品☆★☆★☆

☆★☆★☆ジェシカ・アルバ出演作☆★☆★☆

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『X-ファイル:真実を求めて』を見ました

超常現象を綴った『X-File』を捜査する、モルダー&スカリーの二人をの活躍を描いたTVシリーズ『X-File』の劇場版第二弾、『X-ファイル:真実を求めて』を見ました。

無実の罪を着せられ隠遁生活を送るモルダーの元に、現在は医師として働くスカリー経由で、FBIより捜査協力の依頼が届く。その事件には、未来を見通す力を持つ、ジョー神父が捜査に協力していたが、彼は同時に容疑者にもなっていた。

TVシリーズ『X-File』はアメリカでは9シーズンまで続いた人気シリーズ。日本でもDVDが発売され、高い人気を誇っています。この作品はそのTVシリーズより6年後でモルダーもスカリーもFBIを離れていることになっています。

ストーリーはある失踪事件を中心に進みますが、モルダーに依頼されるのは神父の能力の真贋と言うもの。もちろんモルダーとスカリーの役割はTVシリーズと同じで、物語をうまく進めていました。そして、その失踪事件の真相に近づくほど、神父に対する疑惑が深まっていく。

実はスカリーの意思として抱える問題が、この事件の真相に大きなつながりがあるのだが、この点は少しわかり難かった。というのも、犯人側が、『何故』こんな事件を起こしているのかが、深く描かれていないのだ。そのため、犯人側の行動を理解することができない。

確かに早い段階で明かせないの輪わかるのだが、ヒントすら提示されないのはいかがであろう。『X-File』は一見ありそうな事件に不可思議なことがあり、実は真相は『何々』であった、という展開を売りにしていたはず。今回の作品はその点ちょっと不親切。

モルダー&スカリーもやはり年数を経て、TVシリーズの鋭さが影を潜めてしまい、事件に迫る鋭さが無く、スピーディーさにかけてしまっていた。また医師としての時間を持つスカリーが、ちょくちょくモルダーと別行動をとってしまうのも、リズムを悪くしている。

ただ、サイコ・ミステリー作品としてはさすがに手馴れていて、演出などもTV版のファンにとっては馴染み深いものだと思う。もちろん二人の掛け合いもTVシリーズのテイストを残している。

今回ゲストとしてアマンダ・ピートが登場するが、彼女の扱いがちょっとあいまいだったかな、彼女のファンとしてもう少し活躍させてほしかった。

さて、その上でこの作品を評価すると、やや厳しい点をつけざるを得ない。というのも『X-File』のシリーズの中には、この作品よりも出来の良いエピソードが何本もある。確かにシリーズの中に組み込まれていれば、楽しめた作品かもしれないが、一本の映画としてみると最後の落ちこそ『X-File』らしいが、そこにいたるストーリー展開にはあまり『X-File』らしいものが感じられなかった。

『X-File』としてではなく、単独のミステリー作品であればまぁ普通の評価としたいが、人気シリーズの続編であれば明らかい物足りない出来であった。

お得意のUFOや政府の陰謀が絡まなかったことから、テーマ的にも肩透かしを食ったように感じました。

『X-File』ファンにとってはまずまず楽しめる作品ですが、シリーズを見ていない人にとってはちょっと敷居が高い作品ではないでしょうか。

公式HP:http://movies.foxjapan.com/xfilesmovie/

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X-ファイル:真実を求めて@映画生活

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☆★☆★☆『Xファイル』関係作品☆★☆★☆

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スーパーロボット大戦Z従軍記(その7)

月のD.O.M.Eを解放に成功したひょっとこ隊は、黒歴史の真実に接した。

まさか、タイムパラドックスネタが仕込まれていたとは!

その中で、甲児が『見たことのないマジンガーがいる』と言ったり、『あのスピードで動いているのは、ゲッターか?』と竜馬が言ってるところを見ると、カイザーや真ゲッターは、続編(第二次Z?)に登場か?

そして、エースランキングに大変動。オーガスの桂を、ニルバーシュのレントンが逆転。Spec2で追加されたマップ兵器が超強力。しかもサブパイロットのエウレカの精神コマンドと併せて、必中&熱血にすれば、中ボスクラスまで一撃で撃墜、一機で戦局を変えてしまいます

月の決戦で、賢人会議派ついに壊滅。一緒に新連邦軍も、壊滅です。

この後は、また地上に戻るようですが、Zでは宇宙のシナリオが少ないですね、『α外伝』並でしょう。

50話に迫り、いよいよ最終決戦に近づいてきましたが、気づいたこととして、女主人公が絡んでこないです。

Zではお互いの主人公はあまり関わらないのだろうか?

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スーパーロボット大戦Z従軍記(その6)

分裂した部隊はUNお情報によると、正規軍と共に行動し反対勢力を弾圧しているらしい。ん?これを信じるのか?今までのSRWシリーズでは、部隊が分かれてもお互い信頼は失わなかったのに、マンネリ打破のシナリオ展開を狙ってるのか。

そして、別れた舞台が出会ったのだが、それは敵味方としてだった。このシナリオでは、両方の部隊同士で戦闘をすると、色々な台詞が用意されている。その中で実現できたのが『グレート・マジンガー対ゲッターロボG』。

映画では対決しなかったが、今回は本当の対決。お互いの台詞も熱いものだった。

あちらの部隊でもアムロやクワトロは不審に思っていたみたいだが、今回は合流することなく分かれてしまった。UNでの情報操作がなされているようなだな。

その後38話辺りで、ようやく合流。ここでようやくダイータン3&万丈も仲間に加わった。

そして、合流した直後にレーベン達が実は敵だったことが分かった。UNを構築したエーデル准将ら4人が、シロッコたちとつながってひょっとこ隊を利用していたらしい。しかもアサキムともつながっている様だ。

その後、オルバ兄弟にさらわれたティファの救出と異性人連合をたたくため月に向かったが、こちらの奇襲は裏切りによって失敗。しかもコロニーレーザやD.O.M.Eの攻撃など、思わぬ苦戦中。

ザフトの連中も、いい加減デュランダルの陰謀に気づけと言いたい。妙に強いだけに始末が悪い。

ラストに向かって、いよいよ盛り上がりそうだが、色々な謎を本当に納得できるようにまとめられるんだろうか。

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『ICHI』を見ました

人気若手女優の綾瀬はるかが座等市を演じるとして話題になった『ICHI』を見ました。

たった独りで旅を続ける盲目の市。万鬼一党のチンピラに襲われている市の前に現れたのは、刀が抜けない侍・藤平十馬。チンピラたちの前に勢いよく立ちはだかったものの、刀を抜くことさえできない。あわやという時に、男たちを斬り殺したのは市であった。

座等市と言うと今は無き勝新太郎の当たり役。盲目でありながら居あい抜きの剣さばきが見事で人気の時代劇でした。

今回の『ICHI』は主人公を女性に替えて映像化されました。

作品の雰囲気は、70年代より以前の娯楽時代劇の雰囲気で、時代考証等で妙に凝り固まっていない、楽しめる時代劇となっていました。特に万鬼党を演じた中村獅堂や竹内力の、いかにも悪役と言った台詞回しや派手な衣装が、見るだけで『あっ、こいつが悪い奴だな』と分かる、勧善懲悪がはっきりした時代劇です。

若手の俳優で固めた役者達も、特に窪塚洋介のやくざの跡取り役がいかにもそれらしく演じられ、見ていてとても分かりやすい演出となっていました。

話の流れとしても、宿場を巡るやくざの争いと言う、時代劇でもおなじみの題材に、恐ろしく強い敵役がいて、市たちはそれに巻き込まれる展開です。

そして、映像のほうではスローモーションをうまく使った見せる殺陣が印象的でした。劇画などで大写しの駒を使って迫力を感じさせるのと同じように、刀が人に触れて離れる瞬間までをスローにして、太刀筋をはっきり見せたり。体を入れ替える部分をスローにしたりと、ただ派手に立ち回るのではない、迫力を感じる映像でした。

同じようにアップの映像も、ポイントポイントでうまく使われています。終盤で十馬が万鬼の首領と、一対一で向き合うシーンは緊迫感がありました。

ただ、十馬に関しては刀が抜けないのに乱戦の中でわざとらしくかなたが抜けないのを何度も見せるのは、演出が過ぎると感じ、わざとらしく見えてしまいました。

さて、主演の綾瀬はるかですが、今回は盲目と言うことで難しい役どころではあるのですが、従来の座等市とは違い目を開いたままと言うことで、彼女の表情がしっかりと見ることが出来ます。

全編、不機嫌とも困惑とも言える表情を通していますが、目に動きが無いので、何を考えているのか読み取りにくい感じを受けます。ただ、殺陣の時なども相手を目で追う仕草が無いなど、視線については生まれつき盲目であると言う点でうまくまとめたと言えるでしょう。

また、綾瀬はるかファンとしても、目を瞑った彼女を見るよりはこちらのほうがいいのではないでしょうか。

作品としては娯楽時代劇としえうまく纏まった印象を受けますが、座等市ファンにはやや受け入れられないかなと感じます。また、綾瀬はるかを主演にすえていますが、綾瀬ファンにとっては『座等市』と言うテーマ自体になじみがあるのかと言う点は疑問に感じます。

ここ数年は割りと時代劇がリアリズム志向が強まっていましたが、この作品のような、古きよき時代の時代劇と言うものも見直してもらう良い機会になる作品ではないでしょうか。

公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/ichi/

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ICHI@映画生活

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☆★☆★☆綾瀬はるか出演作☆★☆★☆

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『3D センター・オブ・ジ・アース』を見ました

ジュール・ベルヌ原作『地底探検』を、3D技術を使い映像化した、『3D センター・オブ・ジ・アース』を見ました。

地質学者のトレバーは、亡き兄の意思を継いで地震調査を続けながら、地底世界のあることを照明しようとしていた。ある休日、甥のショーンを預かった時に、兄の遺品として受け取ったベルヌの本『地底探検』野中に、兄のメモを見つける。そして偶然にも今の地震活動が兄の失踪時の値と同じであることに気づいた。

今アメリカでは3D映画の普及を進める動きが強くなっていると言う。家庭に大画面テレビやハイヴィジョン再生装置(Blue-Rayなど)が普及したとこで、映画として家庭では楽しめない価値を付加する手段として3D映画ということである。

子供のころの3Dは左右で赤・青のレンズの付いた眼鏡をかけて見るタイプがありました。あまり3D効果も分かりづらくしかも色が制限されてしまうので、残念ながら普及と言うほどではありませんでした。

最近では東京ディズニーランドのアトラクションなどで3D映像が楽しめますが、この『センター・オブ・ジ・アース』の3D版は基本的にその方式と同じもののようです。

映像効果はさすがといえました。始まりのプロダクションロゴも3D課されており、始まるとすぐに3D効果を楽しめます。しかも初めから3Dを前提で企画された作品なので、映像も3D効果を楽しめるように撮影されていて、常時3D効果を堪能できるものです。

映像等は原作小説の世界を上手に映像化しており、もともと子供でも楽しめたベルヌの作品の世界を、雰囲気を壊すことなく映像化していました。

さて、ストーリーですが地底世界に行くまでの展開はあまり難しくなく、ちょっと簡単すぎるほど簡単に地底世界に到着します。そこでの冒険もちょっとあっさりとしているので、本格的な冒険物を期待する向きには、物足りないだろうと感じます。

また、これは吹き替え版の問題なのですが、声優陣に人気タレントを使うのはどうにかならないものかと思います。特にブレンダン・フレイザーなどはハムナプトラシリーズなどで生の声を聞いているので、吹き替えの沢村一樹の声の質との違いに気になりました。

また現地山岳ガイドのハンナを吹き替えた矢口真里の声は、どの場面でも一本調子でしかも妙に甲高く聞こえてします。やはり、プロの声優を起用して、声の演技と言うものも大事にしてほしいと思います。

『3D センター・オブ・ジ・アース』は家族向けの作品と言い切って間違いないと思います。お父さんやお母さんと子供づれで見る。まるっきり子供向けではないので大人も楽しめるし、何より家族で安心してた惜しめる作品の上、3D効果をこれでもかと見せてくるので、子供達も大喜びでした。

家族で映画を見た後は、ファミリーレストランなどで家族でご飯を食べながら、映画について語るなんていうのはいいんじゃないでしょうか。

公式HP:http://center.gyao.jp/

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センター・オブ・ジ・アース@映画生活

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『最後の初恋』を見ました

リチャード・ギアとダイアン・レイン共演で大人の恋愛を描く、『最後の初恋』を見ました。

エイドリアン(ダイアン・レイン)は友人のコテージ宿の留守番を週末だけ引き受けるためローダンテという海辺の小さな町にやってくる。その日、宿の唯一の客は医者のポール・フラナー(リチャード・ギア)。二人とも人生の重大な問題に向き合わなければいけない時を迎えていた。やがて嵐が近づくにつれ、ふたりはお互いに安らぎを感じ、やがて惹かれあう仲に発展する…。

共に結婚や仕事に問題を抱えている二人が、たった4日間の出会いで人生を大きく変えることになる、そんな大人の恋愛ドラマをしっかりとした演技で見せてくれました。

二人の共演と言うことで、現実にはありえない御伽噺と言う面もありますが、落ち着いた大人の演技はさすがにうまいなと感じます。

その上で、演出も考えられていて、古ぼけたコテージやラジオから流れるBGM、レコードが奏でる音楽と、レトロと言っても良い道具類が二人の間を取り持ちました。

そして、海辺と言うロケーションで、海の表情をうまく使って二人の関係を色で表現していました。これについては、少し考えすぎかもしれません。

ギアとレインの二人は感情によって一気に突き進む若者の恋愛物語と違い、一歩一歩を探り探り進んでいくような、少し臆病とも取れるような恋愛を演じます。そして、嵐の夜には一気に情熱的な関係になるなど、その切り替えは見事としか言いようがなく、さすがはベテランです。

物語としては大人になっても人生には色々な問題があり、それを乗り越えなければいけないと、そして乗り越えることは必ずしも回りの考えと一致しないことが、決断することの難しさにつながるなど、若者のような情熱一辺倒の生き方とはちょっと違う点を見せてくました。

恋愛は女性を美しくすると言いますが、メールでやり取りする時の姿は、10代の少女のようなかわいらしさが出ていました。その時は母であることを忘れて恋する情勢の姿でした。これだけ素敵な『おばさん』になれる人はいいですね。

この作品はしっとりとした大人の恋愛を、甘いロマンスで綴った、大人のための恋愛映画ですので、ご夫婦でご覧になってはいかがでしょうか。

http://wwws.warnerbros.co.jp/nightsinrodanthe/

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最後の初恋@映画生活

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『三本木農業高校、馬術部』を見ました

目の見えない馬コスモと、女子高生・香苗のふれあいを描いた『三本木農業高校、馬術部』を見ました。

三本木農業高校の馬術部に所属する香苗は目の殆ど見えなくなったコスモの担当をしていた。視力を失ったコスモは気性も荒くなり扱いにくい馬になってしまっていた。やがて、コスモの目が殆ど見えなくなった事に気付いた香苗は、少しずつコスモの気持ちに気づいて心を通わせるようになっていった

馬と言う生き物は古くから人間と共に生きてきた生き物です。今では労働力としては器械に変えられましたが、戦場を駆け、畑を耕し、物資を運ぶなど人と共に時代を超えてきました

今回作品で語られる馬術と言う競技は、この夏の北京オリンピックで日本最高齢の代表選手・法華津選手が登場したことで話題を集めた競技です。競技のポイントはなんと言っても人馬一体。如何に馬と心を通わせ、乗りこなすのかを競う競技です。

そんなどちらかと言えば地味な競技を作品の中心にすえたことで、馬と人間の関係を掘り下げた作品となっていました。

主役の香苗を演じるのは長渕文音、長渕剛・志穂美悦子夫妻の娘さんです。お母様の志保美悦子の面影を感じて、少し懐かしくなりました。

役として少し勝気な女の子と言うことでしたが、母親に似たきりっとした目や表情が力強くて、気持ちのいいものを感じました。ただ、さすがに経験がやや不足なのか感情の激しい部分(泣いたり、怒鳴ったり)になると、台詞だけで感情を表現しようとするのが感じられます。

香苗の同級生達も純朴で、いかにも青春の時代を迷いながら進んでいると言うことが、とてもうまく描かれていて、見ていてさわやかで甘酸っぱい気持ちになりました。

ただ現代の高校生としてみると、ほぼ全員が優等生的と言うのは安心してみることは出来ても、少しばかり物足りなくもあります。

もう一人の主役、コスモを初めとする馬達の演技も見事で、きれいに整列して円を描いて歩くところや、きれいに障害を飛び越える姿は非情に美しいと感じます。

また馬の一生に関しても、うれしいこと悲しいことをしっかりと描いている点は好感が持てます。そしてその事が、成長過程にある若者達の成長に大きな役立つことも、悲しい場面ではありましたが、きっちり描いている点は青春映画として大変良い出来だと思います。

周りを固めるベテラン陣が、物語の要所で若者達の道しるべとなるなど、ストーリを引き締める役で登場し若い役者達の、力武曽訓点をカバーするなど、見ている側にとっても大変見ごたえのある作品に仕上がっているのは、やはり佐々部清監督の力量が大きいと思います。

人間を描くことに関してはさすがと言うことは前から知っていましたが、おそらく馬と俳優達の関係までも含めて、しっかりと捉えているのでしょう。

最後の協議会でのコスモの勇姿をあんな形で披露するところは、少しもったいぶりすぎかなとも感じますが、ほろりとさせる効果は抜群です。

やがて旅立っていく香苗たちが、迷いながら過ごした高校の3年間。それがどのような形で終盤を迎えるのかも、希望を感じさせる終わり方でしたので、見終わった後すがすがしい気持ちになりました。

公式HP:http://sannou-bajutsu.com/index.html

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三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~@映画生活

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☆★☆★☆佐々部清監督作品 ☆★☆★☆

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『イーグル・アイ 』を見ました

目的のわからない相手からかかってきた電話によって、危険な出来事に巻き込まれる男女を描いた、『イーグル・アイ 』を見ました。

コピーショップの店員ジェリーは、ある日、自宅のアパートに大量の化学薬品が届いていた。その直度電話が鳴り、『10秒後にFBIが来る、急いで逃げなさい』という女の声が聞こえた。一方、子供を音楽界のためワシントン行きの列車に乗せたレイチェルは、『子供の列車を脱線させたくなければ、支持道理に行動しろ』という女の電話がかかってきた。

冒頭のシーンでテロリストを監視するシステムが登場するが、この作品全般に見られるハイテク監視システムは、現実の半歩先を言っている程度で、作品全体のリアルさを引き出している。

主役の二人がそれぞれ言い演技をしているのだが、若手注目株シャイア・ラブーフは、インディジョーンズ4につつくアクション作品だが、今回はやや雰囲気をかえて、何か鬱屈した感情を押し殺し首をすくめて生きるような、現代の若者らしい雰囲気がある。

もちろんアクションシーンもこなすが、今回は電話の声に操られている役どころのため、常に戸惑い、追い立てられているような焦燥感を感じさせ、作品の緊迫感を高めるいい役をしていると感じた。

もう一人の主役ミッシェル・モナハンも似たような役どころなのだが、決定的に違っているのが子供が人質にとられていること。この母であることが彼女の決断力に大きな影響があり、物語のポイントの一つなのだが、彼女の力強さを感じさせる表情が、母の強さをしっかりと演じており、シャイア・ラブーフと対比させることで、いいコンビに見えリズムよく話を進めている。

さて、物語の真相はなるほどと感じるものであるが、知ってしまえばよくあるテーマだったとも言える。この点は過去にもいろいろな監督が、視点を変えて描いているので、新鮮味ということではやや薄れていると感じる。

ただ、そこに至る過程は少し考えさせるものがある。ネタバレにならないためその内容を詳しくは変えないが、ヒントとして冒頭のテロリスト攻撃のシーンを忘れないように、と言っておこう。

冒頭からぐいぐいとテンポ良く話が進むので、2時間があったい馬に過ぎてしまう。しかも、日常接しているものを使った、追跡劇に驚きを感じること間違いなしです。

公式HP:http://www.eagleeyemovie.com/intl/jp/

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イーグル・アイ@映画生活

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