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『3D センター・オブ・ジ・アース』を見ました

ジュール・ベルヌ原作『地底探検』を、3D技術を使い映像化した、『3D センター・オブ・ジ・アース』を見ました。

地質学者のトレバーは、亡き兄の意思を継いで地震調査を続けながら、地底世界のあることを照明しようとしていた。ある休日、甥のショーンを預かった時に、兄の遺品として受け取ったベルヌの本『地底探検』野中に、兄のメモを見つける。そして偶然にも今の地震活動が兄の失踪時の値と同じであることに気づいた。

今アメリカでは3D映画の普及を進める動きが強くなっていると言う。家庭に大画面テレビやハイヴィジョン再生装置(Blue-Rayなど)が普及したとこで、映画として家庭では楽しめない価値を付加する手段として3D映画ということである。

子供のころの3Dは左右で赤・青のレンズの付いた眼鏡をかけて見るタイプがありました。あまり3D効果も分かりづらくしかも色が制限されてしまうので、残念ながら普及と言うほどではありませんでした。

最近では東京ディズニーランドのアトラクションなどで3D映像が楽しめますが、この『センター・オブ・ジ・アース』の3D版は基本的にその方式と同じもののようです。

映像効果はさすがといえました。始まりのプロダクションロゴも3D課されており、始まるとすぐに3D効果を楽しめます。しかも初めから3Dを前提で企画された作品なので、映像も3D効果を楽しめるように撮影されていて、常時3D効果を堪能できるものです。

映像等は原作小説の世界を上手に映像化しており、もともと子供でも楽しめたベルヌの作品の世界を、雰囲気を壊すことなく映像化していました。

さて、ストーリーですが地底世界に行くまでの展開はあまり難しくなく、ちょっと簡単すぎるほど簡単に地底世界に到着します。そこでの冒険もちょっとあっさりとしているので、本格的な冒険物を期待する向きには、物足りないだろうと感じます。

また、これは吹き替え版の問題なのですが、声優陣に人気タレントを使うのはどうにかならないものかと思います。特にブレンダン・フレイザーなどはハムナプトラシリーズなどで生の声を聞いているので、吹き替えの沢村一樹の声の質との違いに気になりました。

また現地山岳ガイドのハンナを吹き替えた矢口真里の声は、どの場面でも一本調子でしかも妙に甲高く聞こえてします。やはり、プロの声優を起用して、声の演技と言うものも大事にしてほしいと思います。

『3D センター・オブ・ジ・アース』は家族向けの作品と言い切って間違いないと思います。お父さんやお母さんと子供づれで見る。まるっきり子供向けではないので大人も楽しめるし、何より家族で安心してた惜しめる作品の上、3D効果をこれでもかと見せてくるので、子供達も大喜びでした。

家族で映画を見た後は、ファミリーレストランなどで家族でご飯を食べながら、映画について語るなんていうのはいいんじゃないでしょうか。

公式HP:http://center.gyao.jp/

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センター・オブ・ジ・アース@映画生活

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