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こんな作品はいかがでしょう?『スターレック 皇帝の侵略』

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さて、kainがアメリカのSFオペラの金字塔『STAR TREK』(邦題:宇宙大作戦)シリーズのファンであることは何度も書いているので、ご存じの方もいらっしゃるでしょう。

そもそも『STAR TREK』との出会いは高校生の時、夕方4時か5時に再放送でやっていた作品を見たのが始まりです。今となってはあらの目立つVFXも、当時の高校生の目には十分衝撃を与える物でした。

しかもストーリーは、子供向けの勧善懲悪的な物ではなく、大人の鑑賞に堪える優れた物でした。特に『危険な過去への旅(原題:The City on the Edge of Forever)』や『宇宙の巨大怪獣(原題:The Doomsday Machine)』等は本格SF作品として高い評価を受けていると言う物です。

この作品は製作費の高騰などのために3シーズンで打ちきりとなってしまいましたが、番組の人気はその後ぐんぐん高まり、劇場版や新シリーズが製作されています。

アメリカをはじめ世界中に熱心なファンが誕生し、中には俳優になり映画やTVに出演した人もいます(TNGセミレギュラーのウーピー・ゴールドバーグやゲスト出演したホーキング博士など)。

また『ギャラクシー・クエスト』のようなパロディ作品なども製作され、一つの文化といえるほどSTは広がりを持ったと言えます。

そこで、今回紹介する『スターレック 皇帝の侵略』です。この作品はフィンランドのファン、サムリ・トリソネン氏が独力で作り上げたパロディ作品です(しかも製作・脚本・主演でもあります)。しかし、この作品CGに関しては本家に優るとも劣らない出来。

元々は『スタートレックII カーンの逆襲』(Star Trek II: The Wrath of Khan)を見て以来ファンとなり、CGでオリジナルSTを製作していた人。それが講じて今回DVDとして販売されたこの作品を完成させたのです。もちろん主役も自分で演じ、殆どのシーンはCG合成。キャスト同士の掛け合いも別々に撮影して、CGで合成したと言うことです。

さらに、オリジナルシリーズでは製作費の関係で実現しなかった、大宇宙艦隊戦が描かれており、大迫力を堪能できます。

実はDVDとして販売されているのは、オリジナルヴァージョンに一部手を加えた改変版(あるいは完成版と言うべきか)。何処が変えられたかというと、CGで登場する宇宙船等です。

オリジナルは『STAR TERK』や『バビロン5』と全く同じデザインでした。このオリジナル版はネットからダウンロードすることが出来るので、興味のある方は一度ご覧になってください。kainもDLしてみましたがCGはすばらしい出来です。(役者は素人ですので…)

今回たまたま出張で来た秋田で『ブックオフ』を覗いたところ、『DVD 950円セール』をやっており、この作品も対象になっていました。流石に定価では購入する気にはなりませんでしたが、この値段なら迷わずゲットです!

今回はDVDを再生できるPCなどを持ってきていないので、家に帰るまでは見ることは出来ませんが、自宅に帰って見ることを楽しみにしたいと思います。

公式HP:http://www.amg-films.jp/detail/2007/0709_01star/index.html

(V)o\o(V)

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