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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を見ました

ハリソンフォードが演じるインディ・ジョーンズシリーズ第4弾、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を見ました。

1957年、ソ連兵の一団が米軍基地を襲撃。女諜報員スパルコ率いる彼らは、“クリスタル・スカル”を探し求め、米軍の秘密倉庫にインディをつれてきたのだった。スキをみて脱出したインディだが、ソ連に協力したとされ、大学を追われてしまう。そんな彼の前に、彼の前に一通の手紙をもっとマットという青年が現われる。そして手紙の内容はクリスタル・スカルと関係するものであった。

19年ぶりの復活となったインディ・ジョーンズですが、前作『インディー・ジョンズ/最後の聖戦』を見た、ある友人が『途中から入場しても楽しめる作品』と評したことを思い出しました。(当時は入れ替え制ではありませんでしたから)

今回の作品も、最初から最後まで息つく暇もなく物語が展開します。もちろん通しで見ると大変良く出来たアクション映画に仕上がっています。これはインディと言うキャラクターを、製作者側がよく理解しているということだと思います。

まずはインディことハリソン・フォードですが、さすがにふけたなという印象はありますが、あのコスチューム姿を見ると『インディ』としか言いようがありません。さすがにアクションシーンはやや少なめになっていますが、鞭を振る姿や倉庫の中を飛び回る姿など、今までのファンにも納得できる活躍ぶりです。

そのインディに変ってアクションを披露するのがシャイア・ラブーフ演じるマット・ウィリアムズ。フェンシングを体得しているということで、華麗な剣さばきを見せてくれました。そして、このマットの母親が、シリーズ第一弾のヒロイン、マリオン。

演じるのはもちろん、カレン・アレン。第一作と同じように、意見のはっきりしたアメリカン・マザーで、マリオンにかかっては、インディーもマットもたじたじと言う感じでした。

さすがに年をとったことを感じますが、やはりマリオンとインディがどうなるのかは、シリーズの中でも謎とされていた部分なので、この作品のポイントのひとつだと思います。

今回の敵役は、アカデミ女優のケイト・ブランシェット。ショートカットにした姿が新鮮でしたが、それ以上に華麗なアクションをこなす姿に見とれてしまいます。

また、感情を感じさせない非情な敵、と言う役をうまく演じており、さすがはアカデミー女優の貫禄でした。

今回のクリスタルスカルの謎については、SF的な謎とだけ言っておきましょう。かなりびっくりする展開には違いありませんが…

そしてラストシーンでは、インディのトレードマークの『帽子』。それを誰が被ることになるのか、ちょっとした製作者達のいたずらがありました。

19年ぶりの復活と言うことで、各所にオマージュ的なネタも満載されており、シリーズのファンにとっては、十二分に楽しめる作品に仕上がっています。もちろんシリーズ初見の人でも、上映時間を十分満足できる作品に仕上がっていますので、是非友人や知人を誘って劇場に足を運んでみてください。

http://www.indianajones.jp/

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kain

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